【敬老の日】ギフト・プレゼントの選び方

敬老の日のギフト・プレゼントの選び方

敬老の日の贈り物

毎年9月の第3月曜日は敬老の日です。あなたは敬老の日に何をプレゼントしますか?
敬老の日って、「母の日のカーネーション」のように、定番!がありませんので、何にしようか本当に悩んでしまいますよね。
プレゼント選びの基本は、「もらった相手が喜ぶものを選ぶ事」です。
相手の好みが全くわからない場合は、カタログギフトやお食事券など、自分で選べるギフトを贈るといいでしょう。どうしても何かモノを贈りたい場合は、デパートのギフトが無難です。有名デパートの包装紙に包まれているだけで、もらった人が受ける印象が全く違います。

 

敬老の日のギフトって何歳から贈ればいいの?

ところで、敬老の日のギフトって何歳から贈るべき?なのでしょうか。明確に年齢が決まっている訳ではないので、本当に悩みますよね。

 

何歳から?という感覚については時代と共に変化しているようです。本来、長寿のお祝いは、数え年で61歳(現在の60歳)で「還暦」から祝うことが慣わしとなっていますが、昔に比べると平均寿命は延びていますし、以前なら55歳〜60歳だった現役引退の年齢が、現在は65歳になっています。今の60代は見た目も若々しく老人には見えませんよね。「高齢者」「老人」という言葉でイメージされる年齢はどんどん高くなっています。

 

ちなみに、インターネットの意識調査では、
「敬老の日にお祝いをされる側の年齢は何歳からだと思いますか?」
との質問に対して、

 

【1位】70歳以上・・・約64%
【2位】80歳以上・・・約20%
【3位】60歳以上・・・約10%

 

という結果になっています。

 

本人が「まだ自分は老人じゃない!」「まだまだ若い!」と思っている人にプレゼントを贈ったら、かえって失礼になってしまいます。
両親や祖母など、身内はあまり気にする必要ははありませんが、近所の人やお世話になった人を祝う場合、70歳からが無難といえそうです。


相手別 プレゼント・ギフトの選び方

自分の両親へ贈る場合

自分の両親へ贈る場合は、気軽に選べると思います。子供の頃から長年一緒に暮してきているので、好きなもの、嫌いなものくらいは知っているはずです。両親が好きなもの。喜びそうなものを想像して、その中から予算に応じて選べばいいでしょう。

 

義父や義母へ贈る場合

義父や義母へ贈る場合は、どうしても気を使いますよね。好みが分かっていれば選びやすいのですが、よく分からない場合は、無難なギフトを贈るのがいいでしょう。有名デパートのギフトや、グルメギフトなどがおすすめです。

 

祖父母に贈る場合

自分のおじいちゃん、おばあちゃんに贈る場合は、それほど神経質にならなくても大丈夫でしょう。孫からのプレゼントはどんなものを貰っても嬉しいそうです。おじいちゃんやおばあちゃんが喜びそうなものであれば、何でもOKです。

 

身内意外の人に贈る場合

近所の人やお世話になった人など、身内意外の人に贈る場合は特に気をつかう必要があります。ギフトの内容だけではなく、相手の年齢もチェックする必要があります。明らかに90歳、100歳。という人はともかく、70歳くらいだと思って、敬老の日にギフトを贈ったけど、実際はもっと若かった。という事にならないようにしましょう。 上記のアンケートのように、世間では70歳から敬老の日を祝うものだと思っているので、70歳を過ぎている人だけに贈った方が無難です。

 

 

定番は「りんどう」

 

敬老の日のギフトには、とくに定番というものが無いのですが、最近はりんどうの鉢植えを贈る人が多いようです。なぜ「りんどう」なのでしょうか?

 

その由来は2つあります。

 

ひとつめは、「りんどう」の根が効き目のある薬として重宝されていた。という事。
そしてもうひとつは、「りんどう」の紫色が、昔から高貴な人が身につける衣服の色。
とされていた事によります。
年を重ねたおじいちゃん、おばあちゃんに、元気で長生きをして欲しい。という願いと、尊敬の意味を込めて、高貴な紫色の花「りんどう」を贈るようになったのです。